埼玉県の緑地造園管理のことなら安行園芸にお任せ下さい

『樹木がわかるから、技術に柔軟さがある』

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放置された樹木は、いずれは枯れていきます。造園は、生き物を扱う唯一の建設業として、さまざまに柔軟な思考が必要となります。

江戸時代から埼玉の”安行”という土地柄は、植木の産地として知られ、今も尚、そのブランドは後世へ引き継ぐ地域産業のひとつとして残存しています。
昭和の高度経済成長と共に緑化推進活動の高まりを見せてきた”安行”では、いち早く造園ビジネスとしての社会化に成功し、経済成長期に参入することができました。

以来、多くの公共工事、大型建築物等の緑化で実績を積んできましたが、時代と共に昨今の情勢の変動には目を見張るものがあり、緑や植物の存在すら多岐にわたるニーズに対応しなくてはならなくなっています。さらに、CO2の排出削減など地球環境への対策も世界規模で急務となっています。

創業66年の実績と経験ある当社では、今、さまざまな業界で多くの経験を経てきた若者たちが活躍しています。ワールドワイドな視野と柔軟な思考で、さまざまな時代の要請に応えていくことへの一助となれるよう、邁進していきます。

私たちはお客様の声に真摯に耳を傾け、豊富な知識と経験で皆様のご要望にお応えして参ります。